2026年7月5日
どうやってAIを活用しながら、個人としての価値を高められるか。いま興味があるのはこれで、そのために試行錯誤している。
直近でぶつかっているのは「届け方」だ。TOKIWAをどう世に出せば人に使ってもらえるのか、まだ答えがない。自分のXでポストするだけでは、誰にも届かない。ここはいままさに試行錯誤中。
かっこつけないで書く、と決めたノート。AIと一緒に、個人の価値をどこまで高められるか試している。
最終更新: 2026年7月5日
2026年7月5日
どうやってAIを活用しながら、個人としての価値を高められるか。いま興味があるのはこれで、そのために試行錯誤している。
直近でぶつかっているのは「届け方」だ。TOKIWAをどう世に出せば人に使ってもらえるのか、まだ答えがない。自分のXでポストするだけでは、誰にも届かない。ここはいままさに試行錯誤中。
2026年7月5日
漠然とした危機感がある。何者かになりたいという欲望と、どうすればよいのかわからない、というのがある。何者かになろうとするものは何者にもなれない、という話も聞いたりして。
今を受け入れたら楽になるんじゃないか、とも思う。でも、受け入れきれない。もっとできるはずだと思っている。でも、なにもできていない。この葛藤が苦しい。
私は、お金と時間が自由に使えて、家族と好きなときに好きなことをしていたい。もっと言うと、好きなことをさせてあげたいと思う。今ができていないというよりは、今よりもっと、という感じ。
じゃあ、働かなくていいだけのお金が手に入ったら、「何者かになりたい」は消えるのか。イメージできない、というのが正直なところ。でも、消えるかもしれないなと思った。消えてしまうのが良くないという感情もあるし、ソッチのほうが格好良いでしょ、みたいな思いがあるから、イメージさせないようにしているのかもしれない。お金が入って、自由な時間が無限に使えるようになったら、一緒に旅行したり、いろいろな経験をすることに夢中になりたい。
それとは別に、誰かに必要とされたい、というのがある。仕事というものがなくなったら、自分が個人として必要とされることがなくなるんじゃないかって。
あなたのお陰で人生が良くなりました、みたいな存在になれたら良いな、という欲求もある。これは中学生くらいから、誰かのターニングポイントになりたい、という思いがあったんだと思う。本をたくさん読んでいて人におすすめしていたら、その友達が読書を好きになって、親御さんに「あなたのお陰で本を読むようになった」と言われたり。中学の入学式で声をかけた子が転校生だったらしくて、仲良くなった後に「声をかけてもらえてすごく助かった」と後日談を聞けたり。こういうのが、成功体験としてある。
初対面の対人コミュニケーションが苦手だから、避けてきた。でも苦手を因数分解してみると、「どう思われるのかが怖い」「気を使うから疲れる」が正確で、できないわけではないかもしれない。現に、会社での1on1はむしろ得意だし。
インフラエンジニアを10年やってきた。構築して運用するだけじゃなく、モニタリングしやすい環境づくりとか、AnsibleやTerraform、GoやPythonでのスクリプトとか、良くなりそうなものは指示されなくても勉強して業務に使ってきた。仕組みの裏側までなるべく理解しようとしてきたことは、少しだけ誇れると思っている。
一番きつかった仕事の話をしておきたい。上司からは「ここを改善しろ、内製化してコストカットだ」と指示が来る。でも対象は古くて中枢のシステムで、ステークホルダーは別のミッションを持っていて協力してもらえない。自分には対象システムの権限がなくて、調べてもらうしかできず、申し訳ない気持ちになる。上司に「これは難しいです」と言うこともできず、板挟みで自分のメンタルだけがすり減っていった。
あのとき痛感したのは、理解していないから提案できない、聞くことしかできない、ということだった。インフラとその周辺しかできない自分には、理不尽な状況を自分の力で変えることができなかった。
だからいま、やってこなかった領域を理解できるようにしている。フロントエンドも、AI駆動開発も。あのときと同じ状況になっても、今度は自分の力で変えられるように。
指標は社内じゃなく、外にあると思っている。勉強会に行くと、社外で活躍している人たちが、社内の役職者よりずっと輝いて見えた。役職で仕事をする人にはなりたくない。外に出ても何かを語れる自分でいたい。このノートを公開しているのは、そのためでもある。
アルゴリズムの問題を、ブラウザ上でビジュアルに説明する学習アプリ。

ソウルライク×ローグライクのブラウザゲーム。仕組みはAIが作り、物語は自分が作った。
